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シンセサイザーにはスピーカーが内蔵されておりませんので、本体から音は出ません。音を出す為にはキーボードアンプ(モニタースピーカー)またはステレオヘッドホンなどの出力機器が必要になります。 | |
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JUNO-DS61/JUNO-DS88は、電池でも駆動いたします。電源は、同梱のACアダプターまたは充電式ニッケル水素電池単3形(別売)×8本で供給できます。 | |
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製品の方向性が異なります。JUNO-DSは生演奏向け、バンド演奏に強いという位置づけですが、FA-06・FA-08は音楽制作に強い製品となります。FAシリーズにはアコースティック楽器を共鳴まで再現させるSuperNatural音源を搭載し、リアルなアコースティックサウンドの表現力に長けた製品です。もし、生楽器の打ち込みをメインでお考えでしたら、お値段こそ高くなりますが、FAシリーズも合わせてご検討頂けましたら幸いです。 もちろん、JUNO-DSはバンド向けの製品となりますが、弾き語りや打ち込みにもお使い頂けます。また、拡張音源をAxialよりダウンロードすれば、アコースティック楽器をサンプリングした音源をJUNO-DSに拡張することができます。また、ライブではJUNO-DSを自宅ではUSBでパソコンに接続し、MIDIキーボードとして活用することもできます。 |
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フットスイッチを使えば、足下でシンセサイザーをコントロールすることができるようになります。ダンパーペダルとしては勿論、設定をカスタマイズすることでプログラムやフェイバリットの選択、サウンドやエフェクトのモジュレーションなど様々な操作を割り当てることが出来ます。 | |
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音色というのは非常に奥深いもので、必ずしもキーボード単体で「良いサウンド」であったとしても、他の楽器と合わさることで「違和感のあるサウンド」になる事もあります。 |
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