【セット内容】Roland GO:KEYS5/テーブル型キーボードスタンド(キーボードスタンドバッグセット)/汎用サスティンペダル/キーボード椅子/ステレオヘッドフォン
※キーボードスタンドバッグは"キーボードスタンド"のバッグです。キーボード本体のケースをご希望のかたは"キーボードケース付き"セットをご検討下さい。
シンセサイザー譲りのサウンドを搭載
ライブでも使いやすい豊富な入出力端子を持つキーボード
スタッフのコメント:

【セットについて】
座っての演奏に最適なテーブル型キーボードスタンド。X型スタンドよりも重厚感・安定感があります。脚部は折りたたみができるので、移動や片付けも可能。

【キーボード本体について】
FANTOMシリーズと同等の音源"ZEN-Core音源"を搭載したキーボード。キーボードアンプへの接続にも対応するライン出力端子付きで、ライブにも使いやすい一台。
シンセサイズ機能(音作り機能)はありませんが、1000を超える音色を搭載しているので、多彩な楽曲を演奏できると思います。 キーボーディストの最初の一台に使いやすい選択肢かと思います。

■メーカーサイトより
•音楽を聴くことが好きで、自分の好きな曲の演奏や楽曲作りを始めてみたい方におすすめ
•本格的なサウンドと自動伴奏機能で、経験がなくても簡単に演奏や楽曲作りができるスタイリッシュなキーボード
•PCやスマートフォンと連携した演奏、楽曲作りにも対応。「Roland Cloud」※から音色と伴奏スタイルの追加も可能
【Q&A】

Q. シンセサイザーとの違いは?
A. 音を造り上げる機能(シンセサイズ)機能があるのがシンセサイザーです。GO:KEYS3にはエフェクト機能はありますが、音を造り上げる機能はありません。

Q. 電源は電池だけですか?コンセントからの給電は?

A. ACアダプターが付属しておりますので、電池でもACアダプターでも駆動致します。

Q. マイク入力はありますか?外部入力は?
A. はい。あります。

Q. 譜面立ては付属していますか?
A. 別売となっております。

ご確認ください。
※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。
※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。

型番:GOKEY5-HTKPD-GT

価格: 109,890円(税込)
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型番:GOKEY5-HTKPD-GT

価格: 109,890円(税込)
(税別:99,900円)
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各製品との比較

【外観】
・GO:KEYS3はスタイリッシュさを追求したデザインに。操作パネルの表記も英語表記になっています。ただし、記載の単語はキーボーディストには馴染みのある単語が多い。
・CASIO(カシオ)のキーボード、例えば[CT-X3000]には日本語表記用の"和文操作シート"が付属しますが、GO:KEYS3にはシート自体ございません。
→日本語表記がお好みの方はCASIO CT-X3000等もお勧め。
・さらにCASIO CT-X3000には鍵盤下にイラストがあり、打楽器・パーカッション音色時の音の割り当てが分かりやすくなっています。

【音源】
・Roland(ローランド)のシンセサイザーFANTOMと同様の音源 ZEN-Core音源を搭載しています。
・GO:KEYS5は1,154もの音色を搭載している他、"Roland Cloud"というサービスを使用することで音色の追加が可能です。これはローランド独自のサービスです。

【GO PIANO61との比較】
・価格はGO PIANO61の方が安い(2024年9月18日時点)
・GO:KEYS5の方が新しい音源を搭載しています。
・GO:PIANO61はピアノ音色を中心に40音色の搭載、GO:KEYS5は1,154音色を搭載し多彩なサウンドが魅力です。

【JUNO-DSとの違い】
・価格はGO:KEYS5の方が安い(2024年9月18日時点)
・GO:KEYS5の方が新しい音源を搭載しています。
・大きな違いは操作性。JUNO-DSはボタン類が光るのでステージでも操作し易い。GO:KEYS5は暗転下では配置が分かりづらいかもしれないので、譜面台ライトがあると安心。

【総評】こういった方にお勧め
・複雑なボタン配列ではなく、シンプルなレイアウトでなるべく良い音を楽しみたいという方。メインの使用場所はご自宅という方に






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