【セット内容】SHURE MV7(BLACK)×1/デスクアームマイクスタンド(変換ネジ付き) |
人の声に特化し作られたマイクロフォン MV7
USB・XLR接続に対応する珍しいマイクロフォンです |
スタッフコメント |
【セットの特長】
ナレーション収録やネット配信に人気のデスクアームマイクスタンドセット。
スタンドの土台をクランプで固定するため、土台部分の面積が小さく、机の上のスペースを有効活用できます。本セットのデスクアームマイクスタンドは安定性を重視し角度調整部がバネ式ではなくしっかりと噛み合うギア式となっているスタンドをお付けします。クランプの構造も安価なスタンドより剛性が高く変形しにくい仕様となっております。
【マイクの特長】
ユーチューバーにも紹介、使用され話題となったSHUREのダイナミックマイク SM7Bに似たルックスのマイク MV7です。まず、見た目が良いですね、ほんとに。SM7Bはダイナミックマイクとしてはやや値が張るマイクですので私個人的には憧れのマイクの1本。似たマイクと言うだけで物欲がくすぐられます。この特長的な形状にも確りと意味があって、ハンドヘルドマイクでいう所のグリルボールを細長くすることで、吹かれにくく歪みにくくするという狙いがあります。MV7ではオーバーハングが少し短くなっていますが、形状は細長めとなっております。
SM7Bと比べると主に中域付近の趣が異なるサウンドですが、よりリーズナブルでかつ導入しやすい機能・設計としたのがMV7です。初めてMYマイクを所有される方にもお勧めの製品となっております。接続端子はUSBとXLR端子の両方を搭載。オーディオインターフェイス無しでUSBへ直接接続することはもちろん、将来的にオーディオインターフェイスを購入しXLRコネクターで接続することも可能。XLRコネクターは一般的なマイクに搭載されるアナログの接続端子で将来的にマイクやエフェクターが増えてもMV7を使用出来るというのが素晴らしいですね。
USB端子はデジタルの接続端子でパソコンやスマートフォンに直接接続し使用するための物です。サンプリングレートが24Bit 48kHzまで対応というのもGood。私はWindowsユーザーなのですが、ASIOに対応していないソフトにはオーディオインターフェイスを使用せずUVAで使用出来るAT2020USB+等のUSBマイクを使用することがあります。MV7はASIO非対応の動画編集ソフト・Blackmagic DesignのDavinciResolve16で認識・入力することを確認しております。
別売のUSB-Lightning変換ケーブルを使用することで、Lightning仕様のiPhoneに接続、使用することが出来ます。(※対応機種につきましてはメーカーサイトにてご確認下さい)
iOS/スマホアプリもリリースされており、アプリ上からEQやコンプを設定できる現代的な仕様。オートレベルモードはマイクと口の距離に合わせて最適化された音質設定を使用出来るため、極めて容易にセットアップできます。 |
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【メーカーサイトより】
MV7は、レジェンドマイクのSM7Bにインスパイアされたダイナミックマイクロホンです。USB出力とXLR出力の両方を装備し、PCにもプロフェッショナルインターフェースにも接続可能。USB接続の場合、ShurePlus™ MOTIVデスクトップアプリの各種セットアップ機能やオートレベルモードを使用して、ボーカルトーンやマイクロホンから口元までの距離をコントロールできます。 オートレベルモードで簡単に調整が操作できます。
質量:550 g
高さ:164 mm
幅:153 mm
奥行:90 mm
トランスデューサータイプ:Dynamic
指向特性パターン:Cardioid
周波数帯域(Hz):50
周波数帯域(kHz):16
最大音圧レベル:132dB
ローカットスイッチ:なし
Attenuation PAD:無し |
ご確認ください。 |
※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。
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