AT20シリーズの最高峰モデルAT2050 | ||||||||
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【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、20シリーズ最高峰モデル。 ■ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。 ■DCバイアス・コンデンサー型ツインダイアフラム搭載で、全指向性と単一指向性、双指向性をスイッチで簡単に選択できます。 ■ナチュラルで低域特性に優れた音質は、ボーカルや楽器を選びません。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ ■ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ/オーバーヘッド 【仕様】 ・型式:DCバイアスコンデンサー型 ・指向特性:可変(全指向性/単一指向性/双指向性) ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa 1kHz):-42dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):149dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz 1Pa):77dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11~52V ・消費電流:4.7mA ・質量:412g |
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Q&A | ||||||||
Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 |
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ご確認ください。 | ||||||||
※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。 |
型番:AT2050
型番:AT2050