SONY モニターヘッドフォン MDR-CD900ST (ステレオミニ変換ケーブル付)
1つの基準音としても有意義な定番ヘッドフォン SONY MDR-CD900ST |
スタッフのコメント: |
【セットの特長】
パソコンのイヤフォンジャックや電子ドラムのヘッドフォンジャックなど、ステレオミニ端子を搭載する機器に接続する際、あると便利な変換ケーブル付セットです。変換ケーブルは突起の少ないL字型プラグを採用。更に重量を軽減させ接続先の端子にダメージを加えにくくします。
【ヘッドフォンの特長】
国内のスタジオでよく見かけるヘッドフォンMDR-CD900ST。楽器演奏時のモニタリングやレコーディング時のミックスで使用される"モニター用"ヘッドフォンとなります。オーディオ用ヘッドフォンのような低域・高音域のブースト感は無く原音に近い音を追求しています。音の善し悪しは主観が入るため、コメントしにくいのですが"基準の音"を知るためのヘッドフォンとして1つは持っていて損はないと思います。ミックス時の粗探しやレコーディング時の音作り、電子ドラム・電子ピアノ等電子楽器のモニターにお勧めです。プライベートスタジオにおいても、外部スタジオとモニター環境を合わせることができるという点も支持される点の1つですね。 |
|
オススメ用途:レコーディング/DTM/PA/電子楽器のモニター/リファレンス
数多くのレコーディングスタジオで愛用されている音楽業界のハイスタンダード
■ご注文前に機器をご確認下さい!
なお、本商品は、標準ステレオプラグです。最近、ステレオミニプラグのヘッドフォン受け口が増えております。ミニジャックへ接続の際には、変換プラグが必要です。
ご注文時に、ご指示頂ければ、”標準ステレオプラグ→ステレオミニプラグ”への変換プラグを別売致しておりますので、ご必要な場合にはヘッドホンと一緒にご注文頂ければ、送料等は1つ分でご対応可能でございます。
お使いの機器に適合しなかった等の理由での返品はお受け出来ませんので予めご了承下さい。
★☆標準ステレオ→ステレオミニの変換プラグはこちら☆★
※ご注意
※本機は業務使用を目的とした、プロフェッショナル仕様のヘッドホンの為、無償修理期間は設定せず、すべて有償での修理とさせていただいております。 |
基本情報 |
■主な仕様
型名 |
MDR-CD900ST |
形式 |
密閉ダイナミック型 |
ドライバーユニット |
40mm、ドーム型(CCAW採用) |
最大入力 |
1,000mW |
インピーダンス |
63Ω |
音圧感度 |
106dB/mW |
再生周波数帯域 |
5~30,000Hz |
コード長 |
2.5m |
コードの太さ |
Φ4.0mm |
プラグ |
ステレオ標準プラグ |
質量 |
約200g(コード含まず) |
|
ご確認ください。 |
※本商品は標準プラグですが、最近一部楽器にはミニプラグの場合がございます。ご使用の楽器の確認をお願い致します。
※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。
※サウンドが求めていた物と異なる等の理由での交換・返品対応は致しかねますので予めご了承ください。 |
型番:MDR-CD900ST-CA
価格: 19,800円(税込)
(税別:18,000円)
クレジットカード決済をご利用の方はヤフーショッピング店よりご注文下さい。
ヤフーショッピング価格:
20,799円(税込)
※販売価格は、運営サイトで表示されている価格での販売となります。
必ず売価を商品ページ内でご確認下さい。
閉じる
|
"アーティストはこの音で聞く"
世界の最先端技術を誇るソニーと、音創りを熟知するソニー・ミュージックスタジオが共同開発した完全プロフェッショナル仕様のモニターヘッドホン、それがMDR-CD900STです。原音をそのまま再現する音質、研ぎ澄まされた輪郭と音像。1989年の発売以来、数多くのレコーディングスタジオで愛用されている事実が、高い評価と信頼を証明しています。
歴史
もともとは、CBSソニー信濃町スタジオ(現:ソニー・ミュージックスタジオ)で使用することを目的として開発されたMDR-CD900STが、スタジオユースの業務用として販売するに至り、数多くのレコーディングスタジオで愛用されています。またスタジオ関係者のみならずアーティストからも絶大な信頼を得て、TV・ラジオ・雑誌などでも数多く取り上げられ、その結果、一般の方からの購入希望が殺到し、その要望に応えるべく1995年より消費者向けに販売も開始、現在に至ります。
モニタリングに適した分解能
独自開発のドライバーユニット採用により、モニタリングに必要な分解能(検知限界)も大幅に向上。音の輪郭から定位、エコーの広がり感などの微妙な違いをつぶさに再現し、"本物の音"を耳に伝えます。
原音イメージそのままのどこまでもピュアな音質
レコーディングスタジオやポストプロダクション、放送局など、プロの世界で求められるクオリティと耐久性を徹底的に追求し、独自に開発したドライバーユニットを採用。これによって歪みの少ない原音イメージそのままのクリアな音質の獲得に成功しています。
あらゆるスタジオユースに対応
耐入力(最大入力:1,000mW)やフレーム・カバーの強化により、音のクオリティを重視するとともに、レコーディングスタジオや放送局などでの使用に耐えうる耐久性・安定性を実現しています。さまざまな条件をプロの立場から追求することにより、スタジオエンジニアやミュージシャンからの高い評価と信頼を得ています。 |
■仕様 |
型名 |
MDR-CD900ST |
形式 |
密閉ダイナミック型 |
ドライバーユニット |
40mm、ドーム型(CCAW採用) |
最大入力 |
1,000mW |
インピーダンス |
63Ω |
音圧感度 |
106dB/mW |
再生周波数帯域 |
5~30,000Hz |
コード長 |
2.5m |
コードの太さ |
Φ4.0mm |
プラグ |
ステレオ標準プラグ |
質量 |
約200g(コード含まず) |
|