Roland BRIDGE CAST Sennheiser ガンマイクセット MKE 600 (HDMI分離器セット)

【セット内容】Roland BRIDGE CAST/SennheiserガンマイクMKE600/CANARE 2mマイクケーブル×1/デスクアームスタンド/スマートフォン向き4極ステレオミニケーブル/HDMIオーディオ分離器/2mHDMIケーブル×2/HDMIオーディオ分離器→BRIDGE CAST接続用オーディオケーブル1m×1
ゲーム実況に最適なオーディオインターフェイス
スタッフのコメント:

【セットの特長】
ビデオグラファーに人気のガンマイクMKE600付セット。マイクをカメラに映り込ませたくない方にオススメ。例えば、ディスプレイの後ろにマイクをセットするといったセッティングに向いています。
ガンマイクの特性により、横方向や後ろの雑音を低減。セッティングにより、キータイプ音の軽減も期待できます。ガンマイクといえばビデオ撮影というイメージが強いですが、配信にも意外とオススメのマイクです。
ほか、PS4やニンテンドースイッチといったゲーム機との接続に役立つHDMIオーディオ分離器をお付けします。HDMIオーディオ分離器を使うことで、ゲーム機の音声をBRIDGE CASTに入力することができます。

【オーディオインターフェイスの特長】
配信者側の音量バランスと、視聴者側の音量バランスを独立して調整できるオーディオインターフェイスがついに登場です。

独立調整はユーザー様から数多くご質問を頂いていた機能ですが、方法としてはオーディオインターフェイスを2個用意するか、ソフトウェアを使って込み入った音声ルーティングをするという、大がかりな話になっていました。
BRIDGE CASTなら、独立調整機能が標準搭載されておりますので、配信者側のヘッドフォンバランスと視聴者へ出力するバランスを簡単に変更できます。
例えば、配信者はゲームの音とマイクの音をヘッドフォンで聞きながら、視聴者にはマイクの音だけを配信するということも可能。それぞれの音量バランスは自由に調整できます。逆に、配信のゲームの音を大きくすることも可能。
この機能により、配信下の音量バランスを保ったまま、自分の音量を自由に変えられるようになります。

さらに、マイクのノイズを目立ちにくくする「ノイズサプレッサー」機能を搭載。専用アプリから設定をすることで、ノイズ除去・ローカット・コンプレッサー・ディエッサーが使用できます。

細かい所を言うと、BRIDGE CASTをPCに繋ぐと、4つの再生デバイスとして認識されるのが良いですね。DISCORD等のボイスチャットに1つ、ゲームの音声に1つといった風に割り振ることで、個別に音量調整が容易に。例えば、ボイスチャットでプライベートな話題が出たときに、配信の音声を即座に切る といったこともBRIDGE CASTのツマミで可能となります。

【YAMAHA AG03mk2との違い】
一番の違いは、配信者と視聴者とで音量バランスを個別に調整できるかという点。YAMAHA AG03mk2を使って、音量バランスを個別に変えるためには、OBSといった配信ソフトを使用し、少々込み入った設定が必要となります。
BRIDGE CASTなら、ボタン1つで自分用の音量バランスと配信用の音量バランスの設定を切り替えできるので、とっても簡単。パソコンにも負荷がかかりません。ゲーム実況をされる方には少々値が張りますが、BRIDGE CASTがお勧め。
普通のビデオ通話でのご利用にはYAMAHA AG03mk2でも良いかなと思いますが、マイクプリの質はBRIDGE CASTの方が高いように感じました。差としてはノイズの少なさが分かりやすいですね。

【メーカーサイトより】
オンライン・ゲームをライブ配信するときのサウンドを、BRIDGE CASTで一気にレベル・アップしよう。独立した2系統のミックス・バスやボイス・チェンジャー機能に、BGMの再生やサウンド・エフェクト、多彩なカスタマイズ性を誇るBRIDGE CASTは勝利のための秘密兵器です。 もちろん、放送機器グレードのマイクやヘッドフォンにも対応しています。 熱い戦いを繰り広げている間も、BRIDGE CASTはゲーム・プレイの腕前に引けを取らない壮大なサウンドをお届けします。
基本情報
入力チャンネル MIC
AUX
CHAT (*1)
GAME (*1)
MUSIC (*1)
SYSTEM (*1)
USB (*2)

(*1) USB端子の接続設定が「PC」のとき
(*2) USB端子の接続設定が「CONSOLE/MOBILE」のとき

出力チャンネル LINE OUT
PHONES
MIC (*3)
STREAM (*3)
PERSONAL (*3)
USB(*4)

(*3) USB端子の接続設定が「PC」のとき
(*4) USB端子の接続設定が「CONSOLE/MOBILE」のとき

端子 MIC端子:XLRタイプ(ファンタム電源DC 48V、6mA Max)
PHONES/HEADSET端子:ステレオ・ミニ・タイプ(CTIA、プラグイン・パワー対応)
AUX端子:ステレオ・ミニ・タイプ(TRRS)
LINE OUT端子:ステレオ・ミニ・タイプ(TRS)
USB端子:USB Type-C(R)
USB DC 5V端子:USB Type-C
オーディオ・ミキシング・バス 2(STREAM MIX、PERSONAL MIX)
サンプリング周波数 44.1 kHz, 48 kHz, 96 kHz
信号処理 AD/DA: 24ビット 内部処理:32ビット浮動小数点
外形寸法 幅222 mm× 奥行110 mm× 高さ70 mm
質量 450 g
ご確認ください。
※ゲーム機の音声出力はAUX INに入力します。ゲーム機を接続している間は、AUX INにスマートフォンを繋ぐことができません。
※映像入力用のキャプチャーボードは別途必要となります。
文中記載のその他の会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。

型番:BRIDGECAST-G-MKE

価格: 100,650円(税込)
送料:

在庫情報がありません。要お問い合せ
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型番:BRIDGECAST-G-MKE

価格: 100,650円(税込)
(税別:91,500円)
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・ゲーム配信のために設計された、プロフェッショナルなオーディオ・ストリーミング・インターフェースとミキサー
・32bitの内蔵DSPがゲームと配信時にPC/端末のサウンド処理による負荷を低減
・配信者と配信先とで独立して制御可能なミックスを可能にする、デュアル・オーディオ・バス
・USB-Cで接続可能な、Windows PCとMac*やモバイル端末に対応
・Sony PlayStationR5 にも対応**
・高品質なマイク用プリアンプとファンタム電源を搭載、XLR接続時は放送機器グレードのマイクにも対応
・ヘッドフォン出力端子はハイ・インピーダンスのヘッドフォンにも対応、そしてヘッドセットやインライン・マイクの使用も可能
・素早く調節がしやすいノブとボタン
・カスタマイズ可能なフェイスプレートとLEDの色の変更も可能なノブを備えた、ソリッドで合理的なデザイン
・Roland VTシリーズゆずりのボイス・チェンジャー機能
・EQ、コンプレッサー、ノイズ・サプレッサー、ディエッサーとリバーブを備えた高品質な音声処理機能を搭載
・ゲーム・プレイをアシストする、カスタマイズ可能な5種類のGAME EQプリセット
・映像と音声を同調させる場合に利用可能なディレイ機能
・スマートフォンやその他の外部機器からの音声入力も可能なAUX入力端子
・BRIDGE CASTアプリでハードウェアの構成やカスタマイズした設定が保存可能
・BRIDGE CASTアプリとRoland Cloudを通じて、配信で使用可能なロイヤルティ・フリーのBGMを提供予定***
*Mac OS用ドライバーは2023年の4月~6月を予定しています。

**Sony PlayStationR5のオーディオ・フォーマットのサポートには制限があります。詳細は Knowledge Base をご参照ください。

***Roland Cloudのサポートは2023年4月~6月を予定しています。




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